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Society 5.0時代に生きる子供たちにとって、パソコンは鉛筆やノートと並ぶ必需品です。今や、仕事でも家庭でも、社会のあらゆる場所で ICTの活用が日常のものとなっています。
学校現場においても例外ではありません。学校現場でのICTの活用により、令和時代の新しい教育環境とこれまでの伝統的な教育実践のベストミックスで、児童・生徒の学習環境の充実や主体的・対話的で深い学びの視点からの授業や学習の改善につなげていくことが期待されます。
上野原市のGIGAスクール構想の方針については、次のファイルをご覧ください。
上野原市では児童生徒へ1人1台パソコンを貸与し、授業での活用を進めています。また、学校だけでなく家庭にもパソコンを持ち帰り、学習に活用しています。
1人1台パソコンの活用について [PDFファイル/873KB]
家庭へのパソコンの持ち帰りによる学習に伴う、ご家庭のインターネット環境整備に関する補助制度については、次のファイルをご覧ください。
家庭のインターネット環境整備に関する補助制度について [PDFファイル/712KB]
上野原市内小中学校でのICT活用への取り組みについての過去の発信内容を掲載しています。