常設展示室
縄文時代から現代までの歴史や文化財、伝統芸能を展示しています。
次のとおり一部展示替えをします。
常設展示室テーマ展示「第1回わが家のお宝」
市民が代々大切に受け継いできた宝物を、種類・時代を問わず順次公開します。
- 日程
11月30日(日曜日)まで開催中
- 展示品
室町時代の阿弥陀如来様「板碑」(大目地区)
江戸幕府キリシタン禁止令の高札(棡原地区)
尾張殿様お宿の品(大目地区)
昭和の芸術家・石井鶴三氏からの絵手紙(棡原地区)

わが家のお宝展 [PDFファイル/1.77MB]
常設展示室「農家の民具」
昭和30年代頃まで上野原の農家では、脱穀などを手作業で行っていました。生活の知恵から生まれた民具を展示します。
- 展示品
トウミ、センバ、石ひき臼、足ぶみ脱穀機など
企画スペース
企画スペース一般貸出し期間
企画スペースを次の期間、一般の方に貸出しを行うため、市社会教育課主催の企画展示を休止します。次の企画展示については順次お知らせいたします。
- 期間
令和7年10月1日(水曜日)から11月30日(日曜日)まで
<外部リンク>
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