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子どもの急病への対応について

ページID:0001505 更新日:2025年10月17日更新 印刷ページ表示

休日や夜間に子どもが急に発熱したり、体に異変が起き、翌日以降の通常の診療時間まで待てない場合、どこで受診したらよいのかあらかじめ確認しておきましょう。

また、保護者の方が子どもの病気にどう対処したらよいか、病院の診療を受けた方がいいのかなどの不安を解消するため、休日夜間の急病に関する電話相談を受けつけていますので、ご利用ください。

小児救急電話相談(♯8000)

休日・夜間の急な子どもの病気やケガにどう対処したらよいか、受診した方がよいかなどの判断に迷った時に、小児科に精通した看護師に電話相談できます。

詳細は小児救急電話相談(♯8000)

小児救急医療体制

医療関係者などの協力のもと、県と市町村が共同して全県の小児患者を対象に、甲府市内及び富士吉田市内に小児初期救急医療センターを設置し、小児救急医療に対応しています。

詳細は小児救急医療体制

こども救急ガイドブック

よくある症状をとりあげ、家庭でできることや救急外来を受診するかどうかの目安について、まとめたガイドブックを山梨県で作成しています。
小児救急を利用しようと思った時や気になる症状があるときにはぜひご活用ください。

山梨県子ども救急ガイドブック(山梨県ホームページ)<外部リンク>

休日や夜間の救急医療受診の流れ [PDFファイル/296KB]

救急車の利用の仕方

症状により、救急車の要請が必用か等の判断を支援するサイトです。

全国版救急ガイドブックQ「助」<外部リンク>

救急車の要請の仕方

119番の正しいかけ方<外部リンク>

Adobe Reader<外部リンク>
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