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男女がともに人権を尊重し、個性と能力を十分に発揮することができる男女共同参画社会の実現を目指すため、内閣府では、毎年6月23日から29日までの1週間を「男女共同参画週間」としています。
男性と女性が、職場で、学校で、地域で、家庭で、それぞれの個性と能力を発揮するためには、市民の皆さん一人ひとりの取り組みが必要です。
この機会に、私たちのまわりの男女のパートナーシップについて、考えてみませんか?
男女共同参画週間について(男女共同参画局)<外部リンク>
内閣府では「男女ともに自らの個性と能力を最大限に発揮できる社会を実現していくためのキャッチフレーズ」を募集し、応募総数2,348点の中から「だれもがどれも選べる社会に」が選ばれました。