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菓子処 植松

ページID:0008912 更新日:2024年6月18日更新 印刷ページ表示

菓子処 植松

菓子処植松 本店

菓子処 植松は1890年に創業。

長い歴史を持つ和菓子屋であり、現在の代表である植松正弘さんは4代目になります。和菓子を通して、「市民の方たちとつながっていきたい」という想いを持たれています。

植松を代表するあんどうなつをはじめ、スーパーフードと呼ばれるキヌアを使用したキヌアおかきや、上野原にまつわる逸話に基づいて作った船守もなかなど、様々な和菓子を作っています。

植松 和菓子作り作業の様子

名菓 あんどうなつ

変わらない味と作り方、愛され続けるあんどうなつ

名菓あんどうなつ

菓子処 植松の顔とも言えるのが、名菓 あんどうなつです。

2代目のときから作り始められたあんどうなつは、なめらかなこし餡と表面のサクサクとした食感が特徴。昔から受け継いできた方法で、現在も1つ1つ丹精を込めて作られています。

適度な大きさ、そして、昔から変わらない控えめな甘さは、時代を超えて、老若男女多くの人から人気を得ているとのことです。

菓子処 植松の主な返礼品

・名菓 あんドーナツとキヌアおかき

ふるさと農税返礼品 あんどうなつとキヌアおかき

時代を超えて大人気の名菓 あんどうなつと、現在注目されているスーパー穀物のキヌアを使ったキヌアおかきのセットです。

関連リンク

植松の返礼品申込みサイト


特産品(返礼品)提供事業者のご紹介

寄附金の使途

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