本文
「餃子本舗一徹堂」は、約50年前に東京都国立市でオープンしたラーメン屋から始まりました。
代表の坂本さんは、29歳で最初のお店をオープンした後、東京・埼玉・神奈川でさらに複数のお店を展開され、最盛期には13店舗も出店されていたそうです。現在は、山梨県上野原市「一徹ラーメン」、西桂町「白湯ラーメン焔」、東京都立川市「中華食堂壱徹らーめん」、そして昭島市「ラーメンサカモト」で、ラーメンや中華料理を提供されています。
ふるさと納税の返礼品として提供いただいている「餃子」と「春巻き」は、どちらも「一徹ラーメン」で多くの人が注文する人気の高い料理です。「お客さんに満足してもらいたい」という坂本代表の想いから、現在も研究や改良を重ねられており、今もなお美味しさが増し続けています。
・一徹堂・冷凍生餃子(30個)3パック
お肉の旨みだけでなく、野菜の美味しさも味わうことができる一徹堂のこだわり餃子です。
・一徹堂・冷凍生餃子(60個)&生春巻き(10本)セット
クセになる皮のパリパリとした食感と、たけのこの風味をほんのり感じる餡の旨みが特徴の春巻きです。
・ふるさとチョイス<外部リンク>
・楽天ふるさと納税<外部リンク>
・ふるなび<外部リンク>