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生活保護制度について
生活保護とは
私たちの一生の間には、様々な事情で生活に困ってしまうことがあります。
生活保護は、自分の力だけではどうしても生活できない方に対して、困っている程度に応じて、経済的な援助を行うとともに、一日も早く自分の力で生活できるよう手助けする制度です。これは日本国憲法で保障されている国民の権利です。生活保護は要件を満たす限り、誰でも平等に受けることができ、最低限度の生活が保障されています。
生活保護制度について(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>
どなたにも、生活保護を利用とする可能性はあります。ためらわずご相談ください。また、生活保護に至る前の生活困窮者の方が、困窮状態から早期に脱却するための相談支援についても実施していますので、ご相談ください。
生活保護の手続き
事前の相談
生活に困って生活保護のことについてお聞きになりたい方は、上野原市福祉事務所へご相談ください。生活保護制度のほか各種社会保障制度等についてもご案内します。
保護の申請
生活保護の申請をされた方については、福祉事務所の担当者があなたの家庭などを訪問して、生活に困っておられる状況や保護の要件が満たされているかどうかを調査します。秘密は固く守りますので、ありのままを教えてください。調査を実施したのち、保護が必要かどうかを決定します(決定までに約2週間程度の時間を要します)。なお、申請者は、本人、家族、扶養義務者に限ります。
- 生活状況等を把握するための調査(家庭訪問等)
- 預貯金、保険、不動産等の資産調査
- 扶養義務者による扶養の可否調査
- 年金等の社会保障給付、就労収入等の調査
- 就労の可能性の調査
保護費の支給
保護が決定された場合、厚生労働大臣が定める基準に基づき、生活費や住居費、医療費などで算定される最低生活費(世帯単位)から世帯の収入(就労収入、各種手当て、養育費など)を引いた額を毎月支給します。生活保護を受給中は、収入の状況を毎月申告していただき、世帯の実態に応じ、福祉事務所の担当者が訪問調査を行います。また、就労の可能性のある方については、就労に向けた助言などを行います。


























