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古在家の神楽舞 (無形民俗文化財)

ページID:0001555 更新日:2023年1月23日更新 印刷ページ表示

古在家の神楽舞

古在家の神楽舞の画像
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所在地

西原地区田和

概要

9月秋分の日前後の一晩、招魂社の祭礼で奉納されます。常設舞台で、三番叟(さんばそう)、四本剣(しほんつるぎ)、神楽舞(かぐらまい)、御祈祷(ごきとう)、和藤内(わとうない)、鳥刺(とりさし)、松こぎ(曽我物語)、工藤幕(くどうまく)(曽我物語)、作代幕(さくでえまく)、浦島幕(うらしままく)、万才(まんざい)、おはらいの12幕が演じられます。古在家神楽舞保存会が継承に努めています。

関連リンク

地域文化資産ポータル「上野原市の郷土芸能」<外部リンク>