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上野原市上野原3400
寺で食事や法要の時、合図に打ち鳴らす楽器です。銅製で縦44センチメートル、横40センチメートル、厚さ0.7センチメートル、撞座(つきざ)直径9センチメートルの大きさです。 応安6年(1373)、大工金刺重弘によって作られ、現在県下に残る雲版では最古の逸品です。この雲版がある保福寺は、中里介山の『大菩薩峠』に登場する月見寺のモデルといわれています。