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子宮頸がん等ワクチンへの副反応がある方へ

ページID:0002426 更新日:2023年1月23日更新 印刷ページ表示

子宮頸がん等ワクチンへの副反応がある方へ

上野原市が実施した子宮頸がん予防ワクチン(平成23年1月4日から平成25年3月31日の間実施)及びヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン(平成23年5月1日から平成25年3月31日の間実施)接種事業によるワクチン接種後に発症した副反応により医療機関を受診し、ワクチン接種との関連性が認定された場合には、(独)医薬品医療機器総合機構法に基づく医薬品副作用被害救済制度に基づく救済措置の対象になります。
この制度の医療費・医療手当の請求期限は下記のとおりです。

医療費・医療手当の請求期限

  • 医療費:医療費の対象となる費用の支払いが行われたときから5年以内
  • 医療手当:請求に係る医療が行われた日の属する月の翌月の初日から5年以内

お問い合わせ

  • 相談窓口:独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)救済制度相談窓口
  • 電話番号:0120-149-931(フリーダイヤル)
  • 受付時間:祝日・年末年始を除く月曜日から金曜日の午前9時から午後5時

参考資料

子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業による健康被害の救済について(依頼)

関連リンク

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ホームページ<外部リンク>

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子宮頸がん予防ワクチンの副反応対する相談窓口について

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