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地域活性化に係る大学との共同研究事業について

ページID:0002036 更新日:2023年4月11日更新 印刷ページ表示

上野原市では、人口減少や地域活性化などの地域社会の課題の把握や課題の解決策を考察する機会の創出を目的とし、公立大学法人都留文科大学(地域社会学科鈴木ゼミ所属)の学生達と共同研究事業を実施しています。
共同研究事業では、学生達の机上の調査研究だけでなく、上野原市のフィールド(秋山地区)において、地域の方々や団体と実体験を通じた交流を深めることで、学生達の地域課題に対する関心を高め、より具体的な政策提案を行います。

「あきやまがかり」が制作した冊子の発行について

都留文科大学の学生達が「あきやまがかり」として、秋山地区において共同研究事業を実施し、秋山地区の魅力や活躍している人達を紹介している冊子を発行しました。

「あきやまがかり」発行冊子
令和4年度・「秋山とりこ図鑑」

秋山とりこ図鑑の画像​​

秋山とりこ図鑑 [PDFファイル/3.52MB]

令和3年度・「秋山暮らし図鑑」

秋山暮らし図鑑の画像

秋山暮らし図鑑[PDFファイル/58.5MB]

 

「あきやまがかり」の活動状況について

本年度も共同研究事業は継続しています。活動状況の詳細はインスタグラムやツイッターでご確認ください。

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