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全国家計構造実態調査の結果について
全国家計構造調査
調査の目的
家計における消費、所得、資産及び負債の実態を総合的に把握し、世帯の所得分布及び消費の水準、構造等を全国的及び地域別に明らかにすることを目的とする調査です。
調査の対象
全国から無作為に選定した約90,000世帯を対象としています。
調査事項
日々の家計の収入と支出、年間収入、預貯金、世帯員の状況、現住居の状況など
調査の時期
全国消費実態調査として1959年に始まって以来5年ごとに実施しています。2019年調査を機に、内容が全面的に見直され、「全国家計構造調査」と改められました。
全国家計構造調査の結果
本調査は、全国的および地域別での実態を把握する調査のため、市町村別での公表値はありません。
全国的および地域別の公表値は、総務省のホームページをご覧ください。
全国家計構造調査の結果(総務省統計局)<外部リンク>