投票制度について

投票制度には、選挙期日に投票に行けない、仕事や旅行などで住んでいる地域以外の場所に出かけている、海外に住んでいるなどさまざまな状況を考慮した制度があります。

期日前投票制度について

期日前投票制度とは、投票日前に、投票日と同じように、投票用紙を直接投票箱に入れて投票することができる制度です。
なお、選挙期日前に行う投票は、選挙人名簿に登録されている市区町村の選挙管理委員会で行う場合は、原則として期日前投票により行われますが、選挙人名簿登録地以外の市区町村の選挙管理委員会、病院、老人ホーム等で投票する場合は、不在者投票となります。

投票対象者 次の理由に該当する方が、期日前投票をすることができます。
  • 仕事や業務がある方、冠婚葬祭に出席する方
  • 用事、レジャー、旅行で出かける方
  • 病気、負傷、妊娠出産、身体の障害などのため歩行が困難な方
  • 他の市区町村に住所を移転された方(選挙の種類によっては投票できない場合があります。)
  • 天災又は悪天候により投票所に到達することが困難な場合
  • 新型コロナウイルス感染症への感染が懸念される状況は、期日前投票を行うことができる事由となります。
  選挙期日の公示日又は告示日の翌日から選挙期日の前日まで
投票場所 上野原市役所
秋山支所
投票時間 午前8時30分から午後8時まで(土曜日、日曜日、祝日を含む。)

※各投票場所で投票期間が異なります。

投票手続

投票日に、仕事や旅行、冠婚葬祭等の用務があるなど、一定の事由があると見込まれる方は、期日前投票を行うことができます。期日前投票を行う際は、この一定の事由に該当すると見込まれる旨の宣誓書の提出が必要となります。
投票所入場券の裏面が宣誓書になっていますので、あらかじめ該当する事由や住所、氏名等、必要事項をご記入の上、期日前投票所にご持参ください。
なお、投票所入場券は、公示日又は告示日以降(公示日又は告示日が休日の場合は、直後の平日)に発送し、全ての有権者に配達されるまでに3日ほどかかります。
期日前投票は、投票所入場券を持って来なくても、期日前投票所に備え付けている宣誓書にご記入いただくことで行うことができます。投票所入場券は、投票の日時や投票所をあらかじめお知らせするとともに、投票日当日に選挙人名簿による本人確認をスムーズに行うためのもので、便宜上、期日前投票の期間や場所、宣誓書を併せて記載しているものです。

期日前投票宣誓書

期日前投票には、期日前投票宣誓書の記入が必要となります。

用紙は投票所にも用意してありますが、ダウンロードすることも可能です。事前に記入して持参していただいても構いません。

新型コロナウイルス感染症への感染が懸念される状況は、期日前投票を行うことができる事由となります。期日前投票宣誓書の事由は、「6」に〇をしてください(6天災又は悪天候により投票所に到達することが困難)

こんな場合は?

期日前投票後に転出した場合や死亡した場合の投票の取り扱いについて

期日前投票を行う日に選挙人名簿に登録され、選挙権を有していれば、期日前投票をすることができますので、期日前投票を行った後に、他市町村に住所を移した場合や死亡等により選挙権を失った場合も、有効な投票として取り扱われます。

選挙期日には18歳になるが、期日前投票をしようとする日にはまだ17歳である場合について

選挙の際に選挙人名簿に登録された方で、選挙期日には満18歳となる方が、期日前投票をしようとする日においてまだ17歳である場合は、期日前投票はできませんので、「不在者投票」を行うこととなります。

不在者投票制度について

名簿登録地以外の市区町村選挙管理委員会における不在者投票

仕事や旅行、冠婚葬祭など一定の事由のために投票日に投票所に行くことができない方のうち、他市区町村に出張・滞在しているなどの理由により、期日前投票の方法では投票することができない方は、選挙人名簿に登録されている市区町村以外の市区町村の選挙管理委員会で、投票日前に「不在者投票」をすることができます。
不在者投票ができるのは、選挙期日の前日までとなっていますが、投票用紙等の請求や交付は郵便等により行わなければなりませんので、選挙期日までに投票用紙が選挙人名簿に登録されている市区町村選挙管理委員会に送達されるよう、日数に余裕を持って手続きをしてください。

不在者投票の手続

投票用紙等の請求

上野原市の選挙人名簿に登録されている方は、上野原市選挙管理委員会に対し、直接又は郵便等により投票用紙等を請求することとなります。
その際、「不在者投票請求書兼宣誓書」に、どこで不在者投票をしたいのかということや不在者投票に該当する事由など、必要事項をご記入の上、上野原市選挙管理委員会に提出してください。ファクシミリや電子メールによる送付はできませんので、ご了承ください。

新型コロナウイルス感染症への感染が懸念される状況は、期日前投票を行うことができる事由となります。期日前投票宣誓書の事由は、「6」に〇をしてください(6天災又は悪天候により投票所に到達することが困難)

投票用紙等の郵送

上野原市選挙管理委員会は、請求書の受理後、投票用紙、投票用封筒(外封筒・内封筒各1枚)、不在者投票証明書を郵送します。
なお、不在者投票証明書の入った封筒は絶対に開封しないでください。封筒を開封してしまうと、投票することができなくなります。
また、公示日又は告示日の翌日以降に、送付された書類一式を持参の上、最寄りの市区町村選挙管理委員会で不在者投票を行ってください。

受付期間及び時間

受付期間 選挙期日の公示日又は告示日の翌日から選挙期日の前日まで
ただし、 投票用紙は、不在者投票を行った市区町村選挙管理委員会委員長から選挙人名簿のある上野原市選挙管理委員会委員長に郵便等により送付され、さらに投票管理者に送られますので、日数に余裕を持って、お早めに投票してください。
受付時間 不在者投票を行いたい市区町村でも選挙が行われている場合は、午前8時30分から午後8時まで、選挙が行われていない場合は、執務時間中となっていますので、不在者投票を行いたい市区町村選挙管理委員会にあらかじめお問合せの上、日程を確認してからお出かけください。
なお、他市区町村の選挙人名簿に登録されている方が、上野原市選挙管理委員会で不在者投票を行いたいという場合で、上野原市では選挙が行われていない場合の受付時間は、午前8時30分から午後5時までとなっています。日程調整の都合上、あらかじめご連絡をいただいた上でお越しくださいますようお願いします。

転入・転出された場合の注意点

転入届を出してから選挙人名簿の登録の基準となる日までに3月が経過しないと、上野原市の選挙人名簿には登録されません。

国政選挙などで全国的に選挙が行われる場合は、以前の住所で選挙人名簿に登録されていれば、以前の住所の市区町村の選挙管理委員会に投票用紙を請求し、上野原市選挙管理委員会で不在者投票をすることができます。

郵便等による不在者投票

「郵便等による不在者投票」とは、身体に一定の重度の障害を有する方が、自宅等において投票用紙に記載し、その投票用紙を郵便等によって、選挙人名簿に登録されている市区町村の選挙管理委員会に送付する制度です。「郵便等」とは、「郵便事業株式会社による郵便」と「民間事業者による信書の送達に関する法律に規定する一般信書便事業者、特定信書便事業者、外国便信書事業者による信書便」を言い、ファクシミリや電子メールは、「郵便等」には含まれません。

郵便等による不在者投票ができる方

郵便等による不在者投票ができる方は、有権者であって、次のいずれかに該当する方が対象となります。

  1. 身体障害者手帳をお持ちの方で、次のいずれかに該当する方
    • 両下肢体幹移動機能の障害(1級又は2級)を有する方
    • 心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう、直腸、小腸の障害(1級又は3級)を有する方
    • 免疫の障障害(1級から3級)を有する方
  2. 戦傷病者手帳をお持ちの方で、次のいずれかに該当する方
    • 両下肢、体幹の障がい(特別項症から第2項症)を有する方
    • 心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう、直腸、小腸の障がい(特別項症から第3項症)を有する方
  3. 介護保険の被保険者証をお持ちの方で、次に該当する方
    • 要介護状態区分が要介護5である方

郵便等による不在者投票における代理記載制度

郵便等による不在者投票をすることができる選挙人で、かつ、自ら投票の記載をすることができない者として定められた次のような障害のある者は、あらかじめ市区町村の選挙管理委員会に届け出た者(選挙権を有する者 に限る)に投票に関する記載をさせることができます。

  1. 身体障害者手帳をお持ちの方で、上肢、視覚の障害(1級)を有する方
  2. 戦傷病者手帳をお持ちの方で、上肢、視覚の障害(特別項症から第2項症)を有する方

郵便等による不在者投票の手続

郵便等による不在者投票に必要な「郵便等投票証明書」や投票用紙及び投票用封筒等は、郵便等によって選挙管理委員会から申請者に送付することになっており、直接お渡しすることはできません。
また、投票用紙及び投票用封筒の請求は、日数に余裕を持って手続きをしてくださいますようお願いします。

郵便等投票証明書の交付申請

選挙人名簿に登録されている上野原市選挙管理委員会に、郵便等による不在者投票をすることができる選挙人であることを証明する「郵便等投票証明書」の交付を申請します。

上野原市選挙管理委員会は、申請を受理した後、「郵便等投票証明書」を郵便等により送付します。

「郵便等投票証明書」の有効期限は7年間です(要介護者は、介護保険の被保険者証に記載されている要介護認定の有効期間の末日までの期間となります。)。郵便等による不在者投票を行うためにはこの証明書が必要ですので、有効期限にご留意いただき、有効期限が近づいてきましたら、再度交付申請を行ってください。

「郵便投票証明書」の申請は、選挙に関係なく、いつでもできます。

郵便等投票証明書の交付を受けた後

郵便等投票証明書の交付を受けた後は、投票をしようとする都度、上野原市選挙管理委員会に投票用紙及び不在者投票用封筒の請求をします。請求期限は、選挙期日の4日前(必着)となりますので、早めに手続きをするようお願いします。
請求の際は、請求書への必要事項の記入と、郵便等投票証明書の提示が必要となります。
上野原市選挙管理委員会は、請求を受理した後、投票用紙及び不在者投票用封筒を郵便等により送付します。
投票用紙及び不在者投票用封筒が送付されましたら、自宅など現在いる場所において、投票用紙に候補者名等を記入し、不在者投票用封筒に入れ、その表面に署名をした後、郵便等により上野原市選挙管理委員会に送付します。

郵便等によらず、誰かに頼んで届けた場合は不受理となりますのでご留意ください。

指定病院等における不在者投票

都道府県選挙管理委員会が指定した病院や老人ホーム等(指定した施設のことを「指定病院等」といいます。)に入院・入所している方は、その施設内で不在者投票をすることができます。
市内で不在者投票ができる施設は次のとおりです。市外の施設が指定病院等になっているかどうかを知りたい場合は、その施設にお問い合わせください。

不在者投票施設

指定施設名 所在地 郵便番号 電話番号
上野原市立病院 上野原市上野原3504-3 409-0112 0554-62-5121
財団法人三生会病院 上野原市上野原1185 409-0112 0554-62-3355
医療法人社団恵風会みのりの里介護老人保健施設旭ヶ丘 上野原市上野原7806 409-0112 0554-63-5800
泉ホーム 上野原市大野2535 409-0123 0554-66-2008
桜荘 上野原市大野2541 409-0123 0554-66-2351
フェリーチェ上野原 上野原市大椚611 409-0134 0554-63-0294

指定病院等における不在者投票の手続

投票用紙等の請求の依頼

入院・入所している病院等で投票をしたい場合は、その施設の職員に不在者投票をしたい旨を申し出て、不在者投票の請求の依頼書を提出します。
施設の長(不在者投票管理者)は、上野原市選挙管理委員会に、選挙人を代理して投票用紙等を請求します。
なお、選挙人がご自分で上野原市選挙管理委員会に投票用紙の請求をすることもできます。

投票用紙の交付・投票

上野原市選挙管理委員会は、施設の長から投票用紙等の請求があった場合は、施設の長に対して選挙人の投票用紙等を交付します。
選挙人は、施設の長(不在者投票管理者)の管理のもとで投票を行います。
投票後、施設の長は、投票後の投票用紙等を、上野原市選挙管理委員会に送付します。

在外選挙制度

仕事や留学などで海外に住んでいる人が、外国にいながら国政選挙に投票できる制度を「在外選挙制度」といい、これによる投票を「在外投票」といいます。在外投票ができるのは、日本国籍を持つ18歳以上の有権者で、在外選挙人名簿に登録され在外選挙人証を持っている人です。
在外選挙人名簿への登録の申請には、出国前に国外への転出届を提出する場合に市区町村の窓口で申請する方法(出国時申請)と、出国後に居住している地域を管轄する日本大使館・総領事館(出張駐在官事務所を含みます。)に申請する方法(在外公館申請)があります。
投票の方法には、在外公館で行う「在外公館投票」、郵便等によって行う「郵便等投票」、選挙の際に一時帰国した人や帰国後間もないため国内の選挙人名簿にまだ登録されていない人が行う「日本国内における投票」があります。

在外選挙人名簿の登録

出国時申請 対象者は、満18歳以上の日本国民で、国内の最終住所地の市区町村の選挙人名簿に登録されている者です。申請できる期間は転出届を提出した日から転出届に記載された転出予定日までの間です。
在外公館申請 対象者は、満18歳以上の日本国民で、引き続き3ヵ月以上その者の住所を管轄する領事官の管轄区域内に住所を有する者です。実際に登録されるためには、その在外公館の管轄区域内に引き続き3ヵ月以上住所を有していることが必要ですが、登録の申請については3ヵ月経っていなくても行うことができます。

投票の方法

在外公館投票 在外選挙人が、在外公館等投票記載場所へ自ら出向いてその場で投票する方法です。投票記載場所を設置していない在外公館もありますので、投票記載場所の設置の有無については管轄の在外公館にお問い合わせください。投票できる期間・時間は、原則として、選挙の公示または告示の翌日から投票記載場所ごとに決められた日までの、午前9時30分から午後5時までです。(投票できる期間・時間は、投票記載場所によって異なりますので、各在外公館にお問い合わせください。)
郵便等投票 郵便等投票は、在外選挙人が、あらかじめ登録地の市区町村選挙管理委員会に投票用紙及び投票用封筒の交付を請求し、自宅等に送付された投票用紙等に現在する場所で記入して、登録地の市区町村選挙管理委員会へ郵送するという手順で投票を行う方法です。
※住所や投票用紙の送付先に変更が生じた場合には、必ず住所を管轄する在外公館に在外選挙人証を添えて変更の届出を行ってください。
日本国内における投票 日本国内における投票は、在外選挙人が、選挙期間にちょうど一時帰国していた場合や帰国してまだ間がないため国内の選挙人名簿に登録されていないような場合に、国内の投票方法(選挙当日の投票、期日前投票、不在者投票)を利用して投票する方法です。なお、いずれの投票方法についても、在外選挙人証の提示が必要です。

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お問い合わせ

上野原市選挙管理委員会

電話:
0554-62-3117
Fax:
0554-62-5333

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