上野原市子ども・子育て支援事業計画(案)

上野原市子ども・子育て支援事業計画(案)について公表結果をお知らせいたします。

意見募集の結果

  • 意見提出者の数 2人
  • 提出された意見の数 2件
上野原市子ども・子育て支援事業計画(案)の提出された意見

番号
ご意見の該当箇所 意見内容 市の考え 基本構想への反映
1 第4章 施策の展開 基本目標1 すべての子育て家庭を支援する仕組みづくり
31ページ
基本目標1 すべての子育て家庭を支援する仕組みづくり
1.地域の教育・保育の場及び子育て支援事業の充実

具体的な施策・取組
(1)母と子の交流の場の提供
  • 親同士・子ども同士の交流ができるよう、ふれあいの場としてもみじホールの2階を解放し、また子育ての相談や健康相談ができるよう、子育てプレイルームを開設します。

(以下2項目を追加)

  • コモア地区内に親子や子ども同士のふれあいの場所として「児童館」を設置します。
  • 既存の建物があれば活用します。

  • 他の地区においても設置要件を満たせば適宜「児童館」を設置します。
(2)以下略

意見

ふれあいの場は居住地の中心部かつ徒歩圏にあるべき。

コモア地区は人口密集地である。子育て世帯が多い。

意見の補足:

私の住んでいるコモアは、過疎化と少子高齢化の著しい上野原市のなかでは若い世代が多い地区ですが、宅地もほぼ埋まり高齢化が進んで、このままでは他の地区と同様に減退し消滅するでしょう。有効な子育て支援策を行えば、若い世代の増加につなげることが期待できます。適切な場所に児童館を設置することは子育て支援策として有効と思います。

平成25年に地域の「JR四方津駅周辺整備推進協議会」において駅構内に保育施設を設置することについて検討し、コモアブリッジ上部にある旧山梨信用金庫の建物を「児童館」として利用することを提言しましたが、バリアフリー化のなかで子育て施設を関連づけるのは無理があり、平成26年12月に公表された「上野原市バリアフリー基本構想(素案)」には盛り込まれませんでした。平成27年12月(平成26年12月に訂正すべき)「上野原市子ども・子育て支援事業計画(案)」の27ページに「今後、上野原市の子育て環境をさらによくしていくために重要と思われるもの」として「児童館の整備」が記載されています。31ページの第4章 施策の展開 具体的な施策・取組のなかに提案できるのではないかと気が付きました。

具体的提案:

コモアブリッジ上部ステーションにある旧山梨信用金庫の建物を市が購入して、児童館を開設する。

住民の利便性を図るとともに、コモアの玄関口に「子育て支援」の象徴的施設を設けることによって、東京、神奈川など他の地域から若い世代の移住を促進させ、町の活性化と町並みの維持を図る。

利点

  1. 少子高齢化、小集落が点在する上野原市のなかでは、コモアは人口密集地であり若い世代が多い。
  2. 児童館は都市部では当たり前の施設であり、「子育て支援」には有効な施設であること。
  3. 巌保育所の開設、一時保育サービスも行われており、その補完的施設として価値がある。
  4. 上部ステーションは駅から離れているがエスカレータ、エレベータで5から10分で移動でき、静かで安全である。
  5. 生活地域の中心部にあり、駐在所も近くにあり安全である。
  6. 建物の周囲は車の通行がなく、広場もあり簡単な遊具の設置が可能。
  7. 1階ホールはガラス窓となっており道路(自治会所有)から内部が見え解放的である
  8. 山梨信金より管理組合に売却の話もあったが、管理組合としては見送った経緯がある。(当時5千万円)
  9. 昨年、介護施設立て替えの仮施設として利用され、内部のリフォーム(ATMのセキュリティー対策)がされている。
  10. 市による管理運営が望ましいが、地域内のボランティア(保育士資格者、保育サポーターなど)による運営も可。
  11. 集会所とことなり、予約なしでいつでもだれでも利用できる。
  12. 将来的には、保育所の補完的な施設(スクールバスなどを利用して移動)としても活用。

貴重なご意見ありがとうございます。

当市でも児童館の必要性は、考えておりましたが、子ども・子育て支援事業計画の中に記載をしていませんでした。

今回のご意見をいただいた内容を基に、子ども・子育て支援事業計画の第4章(施策の展開)基本目標1に「児童館の設置」の記載をいたしました。今後は設置場所等や利用者のニーズを把握するとともに財政面等を考慮し、設置の検討を行っていきます。

2 第4章 施策の展開 基本目標4 安心して子育てが出来るまちづくり
  1. 福祉保健センターの支援内容について。

    子どもは18歳までです。就学後の支援の主は学校になってくると思いますが、障害・不登校・虐待・いじめ・放課後・居場所つくりなど支援を必要とすることが年齢に応じてたくさんあります。

    まずは、新しくできる保健センターに児童館的役割を持った場所を作ってください。子育て支援センターには、小学生以上の子ども達は自ら来ることはできません。児童館にすれば、乳幼児の時には親とともに来て、小学生からは一人で来ることができます。

    職員もできるだけ同じ人が長期的にいて、子供の成長を見守りながら、中高生になっても、何かあったら帰ってこられる居場所として欲しい。「すべての子供が幸せに成長していけるようなケアを、その子の状況に応じてしていく」場所を作ってください。


  2. 個々にあった特別支援教育のために、就学児健診を各学校で行い、校長と保健の教師・学校コーディネーターと個別相談ができる機会としてください。

    5歳児検診を実施し、就学前の1年から入学に向けての親子それぞれへの支援を始めるような体制づくりをして欲しい。

現在、計画中の(仮称)総合福祉保健センターでは、子どもに関わることだけでなく、福祉に関わることをワンストップで対応できるように施設の建設計画を立てているところでありますが、児童館に関しましては、(仮称)総合福祉保健センター内に財政面や施設規模を考慮すると設置することができません。

しかし、当市でも児童館の必要性は、考えておりますので、今回のご意見をいただいた内容を基に、子ども・子育て支援事業計画の第4章(施策の展開)基本目標1に「児童館の設置」の記載をいたしました。今後は設置場所等や利用者のニーズを把握するとともに財政面等を考慮し、設置の検討を行っていきます。

また、検診についてですが、現状では、乳幼児期にはいくつかの健診を実施しています。健診の場面では緊張してしまったり、眠かったりして普段とは違った様子になることがよくあります。また、言葉の遅れや落ち着きがないなどの場合は、各種健診で発見し、必要時教育委員会にも相談しながら、就学に向けて親子支援を継続していたり、就園後、集団生活の中で気になる面が出てきたお子さんについては、園の先生から、保護者に相談のすすめをしてもらっています。

今後につきましては、3歳までの健診で気になる発達のお子さんがいた場合、就学にむけて必要な支援をすることや保護者の相談を受けることについては今後も継続していき、5歳児健診ついては、検診という一場面ではなく、就園先の集団機関(幼稚園や保育所)と連携をもちながら、生活の様子などを伺い、就学に向けて必要な方が専門的な相談につながるようにまた不安をもつ保護者への相談を受けられるような体制作りをしていきたいと考えています。

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お問い合わせ

福祉課 子育て支援担当

電話:
0554-62-4133
Fax:
0554-30-2041

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