介護保険料について

65歳以上の方(第1号被保険者)の保険料

65歳以上の方の保険料は、以下の方法で算出された「基準額」を基本としています。
・市区町村で必要な介護サービスの総費用×65歳以上の方の負担分÷市区町村に住む65歳以上の方の人数=基準額(年額)

このことから、算出された上野原市の基準額は63,600円(平成30年度から令和2年度の保険料)となります。また、それぞれの所得に応じた負担となるよう「基準額」をもとに9段階の保険料に分かれています。基準額は3年ごとに見直しが行われますが、令和2年度の介護保険料は次の表のとおりです。
※令和元年10月からの消費税率引き上げに伴い、令和2年度は低所得者(第1段階から第3段階)の保険料が軽減されています。

基準額:月額5,300円×12か月=63,600円

65歳以上の方(第1号被保険者)の保険料
区分 保険料年額
段階 該当要件 令和2年度
第1段階(基準額×0.3) 生活保護の方 19,100円
世帯全員が市民税非課税の老齢福祉年金受給者
世帯全員が市民税非課税かつ本人年金収入など80万円以下の方
第2段階(基準額×0.5) 世帯全員が市民税非課税かつ本人年金収入など80万円超120万円以下の方 31,800円
第3段階(基準額×0.7) 世帯全員が市民税非課税かつ本人年金収入など120万円超の方 44,600円
第4段階(基準額×0.9) 本人が市民税非課税(世帯に課税者がいる)かつ本人年金収入など80万円以下の方 57,200円
第5段階(基準額×1.00) 本人が市民税非課税(世帯に課税者がいる)かつ本人年金収入など80万円超の方 63,600円
第6段階(基準額×1.2) 市民税課税かつ合計所得金額120万円未満の方 76,300円
第7段階(基準額×1.3) 市民税課税かつ合計所得金額120万円以上200万円未満の方 82,600円
第8段階(基準額×1.5) 市民税課税かつ合計所得金額200万円以上300万円未満の方 95,400円
第9段階(基準額×1.7) 市民税課税かつ合計所得金額300万円以上の方 108,100円

40歳から64歳までの方(第2号被保険者)の保険料

加入している医療保険(国民健康保険や職場の健康保険)ごとに保険料が決められ、医療保険者が医療保険料と合わせて社会保険診療報酬支払基金へ納付しています。

介護保険料の滞納にご注意ください

介護保険制度は、日常生活において介護や支援等を必要とされる方が、住み慣れた地域で安心して自立した生活ができるように社会全体で支える制度です。介護保険料は上野原市に居住する被保険者の皆さまに負担していただくものです。そのため、公平性の原則から、保険料を滞納すると滞納処分以外にも次のような措置が講じられることになりますので、保険料は忘れずに納付してください。

・1年間滞納した場合(保険給付の償還払い)
介護サービスを利用したとき、利用料の全額を自己負担していただき、申請手続きにより市から払い戻しを受ける「償還払い」に支払方法が変更されます。

・1年6カ月滞納した場合(保険給付の支払いの一時差止め)
償還払になった給付費の一部または全部を一時的に差し止めるなどの措置がとられます。また、滞納が続く場合は、差し止められた額から介護保険料が差し引かれることがあります。

・2年以上滞納した場合(利用負担の引き上げ、高額介護サービスの不支給)
納期限から滞納期間が2年を過ぎると時効となり、介護保険料の納付ができなくなります。時効になった保険料の未納期間に応じて、一定期間、利用者負担が引き上げられたり、高額介護サービス費等の支給を受けることができなくなります。

保険料の納付のご相談

保険料の納付に関するご相談は税務課へお願いします。その他、介護保険のご利用(認定申請)等については長寿介護課へご相談ください。

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お問い合わせ

長寿介護課 介護保険担当

電話:
0554-62-3128
Fax:
0554-30-2041

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