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地上デジタルテレビ放送について


地上デジタルテレビ放送って何?
 地上デジタルテレビ放送の特徴は、放送をデジタル情報として送信することで、高画質・高品質な映像・音声サービスを実現します。現在、パソコンやデジタルカメラ、携帯電話、CD、DVDなどデジタル技術を用いた製品が多くなっている中で、身近なテレビについてもデジタル化することによって、これらの情報通信メディアと連携し、アナログ放送ではできなかった様々なサービスを実現します。


各地上デジタルテレビ放送スケジュール
各地上デジタルテレビ放送スケジュール画像
※現行のアナログ放送は、2011年7月に終了する予定です。


地上デジタルテレビ放送移行後における問題点
 地上波民放の放送免許は原則県域単位で付与されることから、地上デジタルテレビ放送移行後、民放連は区域外の再送信を禁じる方針を打出しています。また、有線テレビジョン放送法では、CATVが地上波放送などを同時再送信するためには、「放送局側の同意を得ることが必要」と定めています。こうしたことから、山梨県における放送局は3局(NHK甲府・テレビ山梨(UTY)・山梨放送(YBS))となり、従来どおり東京波(NHK、日本テレビ(NTV)、東京放送(TBS)、フジテレビジョン(CX)、テレビ朝日(ANB)、テレビ東京(TX)等)をCATVで同時再送信するためには、「再送信を行う局とエリア内を放送対象とする放送局に同意を得ることが必要」となります。


上野原市の現状と対策
地上デジタルテレビ放送の放送エリア図
関東広域圏
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関東広域圏の放送エリア図

山梨県域
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山梨県域の放送エリア図
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 上野原市の状況につきましては、社団法人地上デジタル放送推進協議会が示す、2006年時点で放送を開始または予定している放送エリア図では、山梨県圏域及び関東広域圏の放送エリアから外れているため難視聴地域に該当することが分かります。実際、市の行った調査では各戸での単独受信が可能で地上デジタルテレビ放送が全チャンネル視聴可能な世帯も全体の数パーセント以下存在するものの、残りのほとんどの世帯では一部又は全チャンネルの視聴が困難な状況という結果も出ています。
 こうした状況のもと今後の計画として、市独自で各家庭までケーブルを敷設し、その資産を第三セクターへ貸出します。第三セクターはCATVで地上デジタルテレビ放送への対応を行うとともに、高速インターネットサービスやIP電話サービス・告知放送サービス等の事業を展開します。こうしたことにより住民サービスの向上や地域の発展、情報の地域格差の解消に取組みます。
 なお今後の事業計画につきましては、順次、ホームページや広報などでお知らせいたします。

お問い合わせ 総務部 企画課(電話 0554-62-3118)

企画・編集 上野原市役所 総務部企画課情報推進担当 〒409-0192 山梨県上野原市上野原3832
電話:0554-62-3111(代表) FAX:0554-62-5333 e-mail:jyoho@city.uenohara.lg.jp
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