救急救命士が行う処置範囲が拡大されました

救急車に乗車している救急救命士は、患者を搬送しながら医師の指示のもと医療行為を行っています。
このたび法律改正により、救急救命士が行える救急救命処置の範囲が拡大されました。
上野原市消防署においても、平成26年4月1日から救急救命士による新しい救急救命処置が運用されています。

従来から行っている救急救命処置

  • 呼吸機能または心臓機能が停止している傷病者へのチューブを用いた気道確保
  • 呼吸機能及び心臓機能が停止している傷病者への輸液とアドレナリン(血管収縮薬)投与及び気管挿管

新たに行えるようになった救急救命処置

  • ショック状態(大量出血や猛烈なアレルギー反応等)の傷病者に対する輸液
  • 低血糖発作患者へのブドウ糖の輸液
    (呼びかけに反応が鈍い等の症状があった場合、救急救命士により血糖測定が行われることがあります。)

消防署では、DRヘリ/DRカーの活用や救急救命士の処置拡大により、一人でも多くの重症傷病者が社会復帰できるよう救急医療体制の充実を図っています。
引き続き、消防救急行政にご理解とご協力をお願いいたします。

新たに行えるようになった救急救命処置
ショック状態の傷病者に対する輸液 血糖測定と低血糖傷病者へのブドウ糖投与
≪ショック状態の傷病者に対する輸液≫ ≪血糖測定と低血糖傷病者へのブドウ糖投与≫

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お問い合わせ

消防総務課 庶務担当

電話:
0554-62-4112
Fax:
0554-63-4119

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