上野原市第1次社会教育計画(案)(結果)

上野原市第1次社会教育計画(案)について公表結果をお知らせいたします。

意見募集の結果

  1. 意見提出者の数1人
  2. 提出された意見の数1件

ご意見

今回、社会教育計画を策定しようとすることは、長・中期の社会教育の推進にとって一歩前進となると思います。しかし、こうした計画を画餅としないようにするためには、現実を直視し、今までの課題について検討を加える必要があります。
上野原市長期総合計画では、社会教育=生涯教育について、政策(3)学びの文化交流都市の「生涯学習の推進」として次のように書いています。

(1)学習拠点の整備

市民の学習意欲に対するニーズに応えるとともに、地域活力の向上を目指し、生涯学習の拠点施設の整備・充実を図ります。誰でも気軽に利用できる市立図書館や移動図書館、秋山分館の充実や地区集会施設の整備などを行います。また、地域の交流の中心となる公民館やコミュニティセンターなどの整備を検討していきます。

今回の「社会教育計画(案)」では、
【学習拠点の整備 】

《課題》
  1. 新規施設の建設や老朽化による改修 ・修繕 が必要
  2. 管理・運営のため人員、システム見直しが必要
《施策》
  1. 社会教育及び体育施設の整備・活用として、もみじホールの各貸出施設について、インターネットよる空状況の検索及び予約を行えるよう「やまなしくらしねっと」等を活用を図る。
  2. 学校適正化により閉校した施設を、市営運動施設として、市民に開放し地域のニーズにあった活用を図る。

《課題》としては、学習拠点施設の整備が必要という認識をしめしていますが、《施策》では、もみじホールの貸し出しのインターネットの活用と運動施設の活用は書かれていても、地区集会施設、公民館、コミュニティセンターの整備について触れられていません。
財政状況の厳しい中でも、どのようにすれば、生涯教育の充実が図れるのか工夫を示してもらいたいものです。
同時に、社会教育年次計画表では、3年間で、現状把握、修繕等の計画作成、具体案の研究をするとされていますが、もっとスピード感を持った対策が必要ではないでしょうか。

市の考え

社会教育計画は、社会教育事業を実施するための指標となるものであり、具体的な事業を進めていくために必要となるものです。
ご意見の「現実を直視し、今までの課題について検討を加える必要があります。」というご指摘はまさにそのとおりと考えます。
こうした考えのもと、今後3年間の指標として、本社会教育計画を策定しようとするもので、ご指摘では「地区集会施設、公民館、コミュニティセンターの整備について触れられていません。」とのことですが、第2節の11ページで施設整備について、「財政的に厳しい現状を勘案すれば、箱物建設には多大な資金が必要であり、さらに建設後には毎年維持管理費として経常的に財政負担がかかることから、施設整備については、厳選し長期的展望の中で検討し、当面は各種教室などソフト面の充実に重点的に財源を振り分け、社会教育の充実を図る必要がある。」と記述したところです。この計画は3年間の短期的計画のため、施設建設については、現状を勘案する中で長期的な対応とならざるを得ないことから、こうした表現となりましたので、ご理解をお願いいたします。
次の指摘事項の社会教育年次計画について「もっとスピード感を持った対策が必要ではないでしょうか。」については、基本として3年計画で考えましたが、ご指摘のとおり、事業を進める中で、3年間という枠にとらわれることなく、前倒しして早く取り組めるものは、少しでも早く取り組めるように、今後も努力してまいりたいと考えております。

最終決定内容

添付ファイル

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企画課 政策推進担当

電話:
0554-62-3118
Fax:
0554-62-5333

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