上野原駅周辺整備基本構想(素案)(結果)

上野原駅周辺整備基本構想(素案)について公表結果をお知らせいたします。

意見募集の結果

  1. 意見提出者の数1人
  2. 提出された意見の数1件
上野原駅周辺整備基本構想(素案)(結果)
ご意見 市の考え
○3土地利用構想(駅周辺整備の基本的方針)について
基本構想全体については賛成します。家族が東京方面に通勤していますが、駅ロータリーの不便さには大変苦痛を感じていたため、駅南口周辺を構想のように整備していくことには賛成いたします。
しかし、1点だけこの構想に矛盾を感じます。それは、同じ上野原市ですすめておられる、上野原市立学校等の適正配置との矛盾です。
3土地利用構想の「1特徴ある拠点の形成と機能導入の方針」には「居住機能の導入(子育て世代を中心に、多様な世代が住むことができる機能)」という記載があり、「2魅力的な土地利用形成の方針」には、「魅力ある居住地の形成を誘導し、生活利便の整った複合的土地利用を図ります」と記載されています。しかし、適正化の動きの中では島田小学校・中学校は統合され、なくなる予定となっています。
小学生が歩いて通える学校すらない土地に、子育て世代が魅力を感じるでしょうか。生活利便が整っていると言えるでしょうか。上野原駅南口に居住空間を設けた場合、(1)駅に近く都心に通勤可能、(2)自然が豊か、この2点は大きな魅力となると思います。しかし自然に親しませたい子供が、歩いて通う学校がない、ということは大きな障害になります。
小学校は地域住民のコミュニケーションを促進する拠点であり地域の財産です。この基本構想を進めていく上で、島田小学校存続の必要性を改めて考えていただきたいと思います。

子育て世代を中心として多様な世代が住むことのできる居住機能の導入は、上野原駅周辺整備基本構想の重要な柱の一つと考えております。
しかし、構想で目指す魅力ある居住地の形成は、駅周辺の優れた自然環境に調和した低層でコンパクトな住宅地の形成であり、大幅な人口増加を目指したものではないため、児童や生徒たちが大幅に増えることは考えにくい状況だと思われます。
なお、上野原市立学校等適正化審議会による、平成21年6月の上野原市立学校等の適正規模・適正配置等に関する答申書では、島田中学校及び島田小学校においては、平成26年4月までを目処に上野原中学校及び上野原小学校への再編成を行うことが望ましいとの答申が出ております。
そのため、駅周辺整備による地区全体への波及(人口増加等)も視野に、今後、答申書の考え方を基本とし、地元で実施する聴聞会等の意見も尊重する中で、子供たちの教育を最優先に考え、学校のあり方などについて検討していきたいと考えております。

お問い合わせ

企画課 政策推進担当

電話:
0554-62-3118
Fax:
0554-62-5333

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