上野原市高齢者福祉計画・第4期介護保険事業計画(結果)

上野原市高齢者福祉計画・第4期介護保険事業計画について公表結果をお知らせいたします。

意見募集の結果

  1. 意見提出者の数1人
  2. 提出された意見の数1件
上野原市高齢者福祉計画・第4期介護保険事業計画(結果)
ご意見 市の考え
2部 推進する施策
基本目標3
1 地域ケアシステムの実現
(2)認知症ケアシステムの確立
4 認知症サポーター・キャラバンメイトの育成(市民)
現在、日本全国に170万の方が認知症といわれ、あと6から7年もたつと、およそ280万人にも達することが予測されております。明日は我が身、もう誰が認知症になっても、おかしくない極めて身近な病気なのです。
これまでの認知症ケアは「認知症」の部分ばかりが問題にされ、その場しのぎのケアが行われ、認知症の人たちに不安感や不快な気持ちを与えてしまったかもしれません。
私たち、認知症を正しく知る会は、その人らしさを中心に置くケアを核にする考え方で活動してきました。認知症の人に対して、その心情に耳を傾け、その人が望んでいる生活に、できるだけ近づけるような支援が重要です。
昨年、私たちは、認知症サポーター育成講座を上野原市役所地域包括支援センターと連携して開催いたしました。この講座には、65名の出席があり、家族、職場、地域で認知症の人を、どうしたら支えていくことが出来るか、その心がまえや考え方を学ぶことが出来ました。
認知症の人がスーパーに買い物に行ったら、そこに認知症サポーターの店員がいて、買い物の援助をしてくれる。銀行に行ったら、行員が笑顔で対応してくれる。街で認知症の人が道に迷っていたら、小さな子供たちまでもが手を差しのべてくれる。
認知症を正しく知る会「もっと・らくっと」は『認知症を学び、地域で支えよう』を合言葉に、上野原市役所と密接な連携を取り1人でも多くの市民が認知症サポーター運動に参加して、この住みなれた上野原で認知症の人、その家族、ケアに係わるすべての人が自分らしく、安心して過ごすことができるように、認知症サポーター・キャラバンメイトの育成に取り組んでいきます。
平成20年度においては、「上野原市高齢者保健福祉計画・第3期介護保険事業計画」を受け「認知症サポーター育成講座」を貴会の協力を得て、多数の参加者のもと開催することが出来ました。
今後も当計画中に示したとおり、「認知症サポーター・キャラバンメイトの育成」に取り組んでいくとともに、育成したサポーターの方々の協力を得て、見守り事業等も計画しております。
「認知症の方々も住みなれた地域で安心して暮らせるために」を目標に、認知症高齢者や家族への支援とともに権利擁護の推進にも取り組んでいく内容となっております。
今後ともご協力をお願いいたします。

お問い合わせ

企画課 政策推進担当

電話:
0554-62-3118
Fax:
0554-62-5333

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