認知症かな?と思ったら

早期発見と早期治療が大切なわけ

「認知症は治らない病気だから、病院に行ってもしょうがない」という人もいますが、早期発見と早期治療によって次のようなメリットがあります。

薬によって症状の進行を遅らせる。

薬イラスト

認知症の半分以上を占めるアルツハイマー型認知症には、進行を緩やかにする薬があり、元気に過ごせる時間を長くすることができます。

 

治療可能な認知症がある。

病気によっては、手術などで症状が改善することがあります。

本人の思いを今後の生活に反映できる。

自分で判断でき、気持ちを伝えられるうちに今後の生活に必要な準備をすることができます。

思いあたりませんか?

薬イラスト

「何かおかしいな?」「もしかしたら・・・」と思ったら、かかりつけ医や相談機関に相談してみましょう。

 

物忘れがひどくなってきた、今までできていたことにミスが多くなってきた、不安感が強くなってきた、やる気がなくなってきたなど

ご家族へ

認知症と診断されても、慌てないことが大事です。医療機関などへ相談する場合には、ご家族の冷静な情報がとても重要です。また、ご本人とご家族が穏やかで心地よい生活を送るためにも冷静な対応が必要です。

気になる人はチェックしてみましょう

いくつか思いあたることがあれば、相談窓口やかかりつけ医、専門医に相談してみましょう。

チェックする人のイラスト

認知症チェックシート

ものわすれがひどい。

今切ったばかりなのに、電話の相手の名前を忘れる。

同じことを何度も言う・問う・する。

しまい忘れ・置き忘れが増え、いつも探し物をしている。

財布・通帳・衣類などを盗まれたと人を疑う。

判断力・理解力が衰える。

料理・片付け・計算・運転などのミスが多くなった。

新しいことが覚えられない。

話のつじつまが合わない。

テレビ番組の内容が理解できなくなった。

時間・場所がわからない。

約束の日時や場所を間違えるようになった。

慣れた道でも迷うことがある。

人柄が変わる。

些細なことで怒りっぽくなった。

周りへの気づかいがなくなり頑固になった。

自分の失敗を人のせいにする。

「このごろ様子がおかしい」と周囲から言われた。

不安感が強い。

ひとりになると怖がったり寂しがったりする。

外出時、持ち物を何度も確かめる。

「頭が変になった」と本人が訴える。

意欲がなくなる。

下着を替えず、身だしなみをかまわなくなった。

趣味や好きなテレビ番組に興味を示さなくなった。

ふさぎ込んで何をするのもおっくうがり、いやがる。

公益社団法人認知症の人と家族の会作成「家族がつくった認知症早期発見のめやす」より

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お問い合わせ

長寿健康課 地域包括支援担当

電話:
0554-62-3128
Fax:
0554-30-2041

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