固定資産評価審査委員会について

固定資産評価審査委員会

固定資産税の納税者は、固定資産課税台帳に登録された価格(評価額)に不服がある場合、固定資産評価審査委員会に対して審査の申出をすることができます。
固定資産評価審査委員会は、固定資産課税台帳に登録された価格(評価額)に関する不服を審査するため、地方税法に基づき設置された機関で、中立的な立場からその登録価格(評価額)が適正なものであるかどうかについて、審査を行います。
審査の結果、固定資産課税台帳に登録された価格が、固定資産評価基準に照らして不適当なものであると認められると、固定資産課税台帳に登録された価格が修正され、税額が修正されることになります。(価格が修正されても、税額に影響がない場合もあります。)

固定資産評価審査委員

上野原市の住民、市税の納税義務がある者または固定資産の評価について学識経験を有する者のうちから、議会の同意を得て市長が選任します。

  • 固定資産評価審査委員の定員 3人
  • 固定資産評価審査委員の任期 3年(委員長の任期は1年)

現在、上野原市の固定資産評価審査委員は以下の3人です。

上野原市固定資産評価審査委員一覧
区分  氏名 就任年月日 備考
委員長 守屋忠文 平成29年3月31日  
職務代理 梶原正明  平成29年3月31日  
委員  須藤君夫 平成29年3月31日  

固定資産評価審査の申出について

審査の申出ができる事項

固定資産課税台帳に登録された価格(評価額)に不服がある場合のみ、審査の申出をすることができます。
基準年度(3年に1度の評価替えを行う年度)以外の年度は、家屋の新築及び増改築、土地の地目変更の場合などを除いては、申し出ることはできません。

審査の申出ができる人

固定資産税の納税者(課税年度の賦課期日である、1月1日現在の固定資産の所有者)またはその代理人に限られます。納税管理人や借地人、借家人は審査の申出をすることはできません。

審査の申出ができる期間

審査の申出をすることができる期間は、固定資産課税台帳に価格等を登録した旨の公示の日から、納税通知書の交付を受けた日後3か月以内です。
なお、土地及び家屋価格等縦覧帳簿を縦覧に供した日以後に価格の修正等があった場合は、その通知を受けた日から3か月以内です。

審査申出方法

固定資産評価審査申出書(正本副本各1通の2通)及び必要書類を上野原市固定資産評価審査委員会事務局(市役所3F議会事務局内)へ提出してください。
郵送される場合は、その郵便の消印の日付が、審査の申出をすることができる期間内であれば有効です。
なお、審査の申出にあたっては、あらかじめ課税根拠等について、税務課課税担当で十分な説明を受けていただくようお願いします。 

却下となる場合

  • 審査申出書が提出期間以外に提出された場合
  • 固定資産課税台帳に登録された価格(評価額)以外の申し立てである場合
  • 審査申出書に不備があり申出人が所定の期間内にそれを修正しなかった場合

審査の流れ

(1)審査申出書の受付

(2)審査申出書の形式的審査(不備あった場合は補正要求書を送付します。)

(3)形式審査の結果により受理・却下を決定します。

(4)受理した申出書の副本を市長(評価庁)へ送付し、市長に対して期限を定めて弁明書の提出を求めます。

(5)市長の弁明書の副本を審査申出人に送付し、反論書の提出ができることを通知します。

(6)必要がある場合は、実施調査を行います。

(7)改めて弁明・反論が必要な場合は(4)(5)を繰り返し行います。

(8)これまでの提出書類や資料要求・実地調査・意見陳述等により審査申出人及び評価庁の主張・争点を整理審査します。

(9)審査委員会は、以上を行い、審理を尽くし、その後審査の決定をします。

※審査委員会の決定に不服がある時は、その決定があったことを知った日から6か月以内に決定の取消の訴えを提起することができます。

関係条例等

  • 上野原市固定資産評価審査委員会条例
  • 上野原市固定資産評価審査委員会規定
  • 上野原市税条例(第77条・第78条)

問い合わせ

409-01112 上野原市上野原3832
上野原市固定資産評価審査委員会事務局(市役所3F議会事務局内)

カテゴリー

お問い合わせ

議会事務局 庶務議事担当

電話:
0554-62-3344
Fax:
0554-62-5344

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