どんなふうに接したらいいの?

こんなときは…

食事をしたことを忘れて「食事はまだ?」と催促する

食べたこと自体を忘れてしまい、「おなかがいっぱい」という感覚が持てなくなっていることもあります。こんなときは、食事とは別のことに関心をそらすことも一つの方法です。

食べたばっかりでしょ!何度も同じことを言わないで!はNG。準備しているから待っててね、お茶を飲んで待っててねが正解

食事をしている家族のイラスト

お茶や果物などを出して気持ちの切り替えを促しましょう。
待っている間に忘れてくれることもあります。
間食を想定して1回量を少なめにするなど1日の食事量に注意しましょう。

 

一人で外出して家に帰れなくなってしまう
家にいるのに「家に帰る」という

認知症の人が出かけるのには何か理由があります。外出の理由がわかると、どこへ行こうとしたのかを知る手掛かりになります。
夜間に出かけようとする場合は、昼寝のし過ぎや日中の運動不足が原因となることがあります

出かけちゃだめよ!家はここでしょ!はNG。出かける準備をしましょう、一緒に出掛けましょうが正解

こんな対応を心がけましょう

  • 外出の理由を聞き、本人の思いにそって対応してみましょう。
  • 本人ができる軽い仕事を手伝ってもらい、日中の活動量を増やしましょう。
  • 一人で出かけるのに家族が気づくよう、玄関が開閉するときに音が出るような工夫をしましょう。
  • 衣服や靴、必ず持つものに連絡先を書いたものを付けておきましょう。
  • 近所の人や地域包括支援センター、警察署などに状況を伝えておきましょう。

こんな対応はやめましょう

部屋や家に閉じ込めて外出できないようにしたり、外出を無理に引き止めたりしないようにしましょう。

認知症の人に接するときの基本姿勢

認知症の人への対応の心得“三つの「ない」”

1、驚かせない2、急がせない3、自尊心を傷つけない

具体的な7つのポイント

家族みんなが幸せそうなイラスト

  • まずは見守る。
  • 余裕を持って対応する。
  • 声をかけるときは一人で。
  • 後ろから声をかけない。
  • 相手に目線を合わせて優しい口調で。
  • 穏やかに、はっきりした話し方で。
  • 相手のことばにゆっくり耳を傾けてゆっくり対応する。

認知症サポーター養成講座標準教材より

 

ふだんから、ご近所でのあいさつや日常の声かけが大切です。

その人に合った接し方をしましょう。

みんながいきいきとした表情のイラスト

介護者の心と身体のケア

介護者の心と身体のケア項目

介護をひとりで抱え込まずに
介護保険サービスを利用しましょう。

介護を休む日、休む時間を
つくりましょう。

介護者の楽しみや
趣味の時間も大切にしましょう。

介護者2人のイラスト リラックスタイムのイラスト 盆栽を楽しむ年配の男性のイラスト

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お問い合わせ

長寿健康課 地域包括支援担当

電話:
0554-62-3128
Fax:
0554-30-2041

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