資料:市教育委員会
【西原地区田和】
9月秋分の日前後の一晩、招魂社の祭礼で奉納されます。常設舞台で、三番叟(さんばそう)、四本剣(しほんつるぎ)、神楽舞(かぐらまい)、御祈祷(ごきとう)、和藤内(わとうない)、鳥刺(とりさし)、松こぎ(曽我物語)、工藤幕(くどうまく)(曽我物語)、作代幕(さくでえまく)、浦島幕(うらしままく)、万才(まんざい)、おはらいの12幕が演じられます。古在家神楽舞保存会が継承に努めています。
関連リンク等
- 地域文化資産ポータル「上野原市の郷土芸能」(外部リンク)